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横浜ローザ公演のお知らせ

〇管理人からのお知らせになります。
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〜横浜ローザ2018年公演のお知らせ〜
ニューヨークバージョンから変わります。
新しい演出の横浜ローザ公演です。
どうぞ2018年のローザに会いにいらしてください。
日 時  2018年8月11日(土)〜8月15日(水)
      14時開演 【開場は30分前】
          ※14日は17時開演となりますのでご注意ください。
会 場  横浜赤レンガ倉庫1号館3階ホール
チケット 一般前売り 5000円 (当日 5500円)
      学生前売り  3000円  (当日 3500円)
      全席指定
チケットのお求めは
 ローソンチケット Lコード 33846
 チケットぴあ Pコード 486-801
 カンフィティ 0120-240-540
 横浜夢座事務局 045-661-0623
お問い合わせは 横浜夢座事務局までお願いします。

「忠太郎地蔵まつり 〜忠太郎地蔵建立60周年記念〜

「忠太郎地蔵まつり 〜忠太郎地蔵建立60周年記念〜

日時 2018年7月22日(日) 10時〜16時

10時〜10時30分    忠太郎地蔵まつり 法要

10時45分〜12時30分  忠太郎地蔵建立60周年記念式典
             挨拶
             「瞼の母」五大路子、太田惠資、松井 工

12時30分〜13時30分  昼食

13時30分〜14時    歌謡 蒼 彦太

Cyuutaroumaturi



長谷川伸先生の「番場の忠太郎」の舞台となった蓮華寺と言うお寺には
「親をたづねる子には親を、子をたづねる親には子をめぐりあわせ給え」と書いた台座の上にお地蔵さんがあります。

ご自身も幼い頃に母親と別れ、苦労の上に横浜を代表する大衆作家となられました。

その思いを込めて作られた忠太郎地蔵尊が今年60周年を迎えます。

そこで奉納の思いを込め今、親子の絆が問われる時代にその大切さを唱えた長谷川伸の「瞼の母」を音楽とのコラボで語りを演ずる予定です。

出演はバイオリンの太田惠資さんと又文学座の松井工さんと私、五大路子の三人です。

私たちの公演は11時半からの予定です。

お近くの方は是非いらして頂ければと思います。

米原市番場511

アクセス
公共交通機関JR琵琶湖線 「米原駅」 下車 車 5分
...車北陸自動車道米原ICから車で5分...駐車場普通車 30 台

お問い合わせは 090-5047-0153 番場史跡顕彰会事務局(泉)までお願いします。

「海越えの花たち」を観劇してきました

先日、紀伊国屋ホールへ、てがみ座の「海越えの花たち」を観に行ってきました。
会場で一人芝居50年目の坂本長利さんとお会い出来て嬉しかったです。
とても良いお芝居で、友人の中西良太さんが出演しているので伺いました。
何度も何度も涙が溢れていて、涙をぬぐいながら観させて頂きました。
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私は今年も横浜ローザの稽古が始まりました。
今年は昨年までと違う「横浜ローザ」をお届けしようと「冒頭はどうしようか」
「ここをこうしたらどうだろうか」と頭の中の舞台でローザが歩き出しました。
そして、いよいよ体を動かしての稽古に入りました。
稽古の様子をこれからもブログに載せていこうと思っています。
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どうぞ今年も赤レンガ倉庫でお待ちしています。
ローザに会いにいらしてくださいね。

    会場:赤レンガ倉庫1号館 

    公演日: 8月11日(土)14:00〜

         8月12日(日)14:00〜

         8月13日(月)14:00〜

         8月14日(火)17:00〜

         8月15日(水)14:00〜

「真昼の夕焼け」杉田劇場

6月22日に杉田劇場で真昼の夕焼けの読み芝居を行いました。

聞いてくれるお客様は地元の小学3年生から6年生の200名です。

この公演はもう何度かさせて頂いてるのですが、「子供達の心にはどう伝わっているのか、ちゃんと伝わっているのか」という思いが頭をめぐります。

小学3年生にわかるかどうかとても心配でした。

でも、公演後に子供たちの感想や意見を聞くと「伝わっている、ちゃんと受け止めてくれている」と思いました。

「地元にこのような話があることを知らなかった」

「他の国では戦争をしていて、なぜ戦争を終わらせることはできないのか」

そして小学6年生の女の子が「この体験は後の世代まで語り継いでいかなければいけないと思った」と言ってくれました。

ひとつひとつの感想に「ありがとう」の気持ちで聞かせて頂きました。

この公演のことが、6月23日の神奈川新聞と、インターネットではカナロコで紹介されています。

カナロコ  ← カナロコはこちらから。

今日は写真が間に合わず文章だけになってしまいましたが、近いうちに写真をアップします。

神奈川新聞とカナロコで紹介して頂きました

いよいよ梅雨にはいりました。
気温差が激しくて体調を崩してしまいがちですので皆様もお気をつけてお過ごしください。
私も気をつけて夏に向かってがんばっていきます。
6月9日の神奈川新聞の「平和つなぐ」として 詠み芝居をさせていただいた「真昼の夕焼け」のことを記事にして頂きました。
神奈川新聞を読めなかった方にはカナロコで紹介されていますので、是非読んで頂けたらと思いブログに書かせて頂きました。
カナロコ 
横浜大空襲73年 平和つなぐ(10) 託された詩人の小説
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いつも応援して頂いてありがとうございます♪:;;;:♪

「真昼の夕焼け」読み芝居と武蔵屋のおばちゃん

6月2日は、神奈川県民センターで、空襲体験を基に記した故・筧愼二さんの短編小説「真昼の夕焼け」を読み芝居を行いました。
やはり大空襲を15歳の少年の実体験を読み芝居にしたものです。

この読み芝居を聞いてくれた中学生の心にはどんなふうに届いたのでしょうか。

是非感想を聞かせて頂けたらと思います。
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詠み芝居の稽古の後に武蔵屋のおばちゃんに松井工さんと伊藤はるかさんと一緒に会いに行って来ました。

とても喜んでくれて、その喜んでくれる顔が嬉しくて 又すぐにでも会いに行きたくなります。

元気そうでよかった!
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おばちゃん、又来ます!と手を振ると手を振り返してくれる姿がかわいくて!

大好きなおばちゃんです。

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6月22日は杉田劇場で小学生200名を対象に「真昼の夕焼け」の読み芝居を致します。

6月の読み芝居が終わったらいよいよ横浜ローザの稽古に入りますsign03

詠み芝居「スカートをひるがえして」と平岡先生を偲ぶ「革命寄席」

5月29日
横浜大空襲の日に日本大通りのKosha33スタジオにて開催されました。

「セーラー服のスカートをはいて満開の桜の下を歩きたい…」
モンペ姿で勤労奉仕に通っていた千代は焼夷弾の炎に焼かれて死んだ。
高校二年生だった。
千代を妹のように思う四年生の史子は千代の心をおもい、セーラー服姿で卒業式に臨む。。。。

「スカートをひるがえして」という題名の読み芝居です。

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横浜大空襲の日のこの日に、亡くなられたたくさんの命を思い読み芝居をしたいと思っていました。
会場となった日本大通りも大空襲のあった場所です。
同じ日に、同じ場所で空襲のことを語る機会を与えて頂き感謝しております。

たくさんの方にご来場頂き有難うございました。
当日は満席でご入場出来なかった方もいらっしゃいました。
せっかく足をお運び頂いたのにご入場出来なかった方々にはお詫び申し上げます。
大変申し訳ございませんでした。

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5月31日
桜木町にあるにぎわい座の地下にある野毛シャーレに行ってきました。
私の尊敬する平岡正明さんを偲んだ「革命寄席」です。
このイベントを記念して、にぎわい座の2階では平岡正明展として先生の書かれた本や写真、原稿などが展示されていました。

その中に私と写った写真もありました。
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横浜ローザや長谷川伸先生のお芝居では、色々と教えて頂きました。
「五大の中に横浜ローザを見た」と書いて頂いたり、いつも応援してくださいました。

優しくて、穏やかな先生でした。
亡くなってもう10年が経つなんて驚きです。
きっと会場でニコニコしながら見ていたことでしょう。

寄席の会場では山崎洋子さんや、大道芝居の皆さんともお会い出来て嬉しかったー。

長い間夢見ている「長谷川伸記念館をつくりたい」という思いがこの日、平岡先生の展示物をみながらフツフツと湧き上がって来ました。

横浜ローザのポスター撮りでした

5月6日に新しい横浜ローザのポスターの撮影をしました。
カメラマンはいつもお世話になっている森日出夫さんです。
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森日出夫さんの「魔法のシャッター」とデザイナーの穂積由紀夫さんが、ポスターの中のローザに命を蘇らせます。
とっても楽しみです。
皆さんも楽しみにしていてくださいね。

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今、横浜駅では森日出夫さんの写真が展示されています。
その中にはメリーさんの写真もあります。
横浜駅に行ったら是非ご覧になってください。





読み芝居 「スカートをひるがえして」のお知らせ

五月、とても気持ちのいい朝です。

朝の散歩もキモチイイ!

さて、今日は読み芝居「スカートをひるがえして」のお知らせです。

入場無料です。※先着80名

日 時 : 平成30年5月29日(火) 18時〜

会 場 : Kosha33スタジオ(神奈川県住宅供給公社1階)

出演 :  五大路子 松井工 伊藤はるか

作 : あべゆかり

ピアノ : 阿部明日見

脚色・演出 : 松井 工

お問い合わせは横浜夢座事務局 担当 田川、西 まで。

045-661-0623

~あらすじ~

5月29日、横浜大空襲。ある日のこと。

73年前の記憶を、老女はゆっくりと語り始める。

「セーラー服のスカートをはいて満開の桜の下を歩きたい・・・」

モンペ姿で勤労奉仕に通っていた千代の口癖だ。昭和二十年三月。

高等女学校の卒業式の十日前、焼夷弾の炎に焼かれて千代は死んだ。

二年生だった。千代を妹のように思う四年生の史子は亡き千代の心をおもい、セーラー服姿で卒業式に臨む。

鳴り響く空襲警報。女学校から防空壕へ続く満開の桜並木。

スカートをひるがえし、史子は花びら舞う坂道を走ってゆく。

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横浜駅西口に大きなメリーさんの写真があることに皆様はお気づきになられたでしょうか?

森日出夫さんの写真がたくさん見られます。

新しい横浜メリーのポスターも森日出夫さんに撮って頂きます。デザインは穂積由紀夫さんです。

5月6日が撮影です。

どんなポスターになるのか私も楽しみです。heart04

皆様も楽しみにしててください heart04

 

きみちゃんとかよさんを訪ねて〜静岡に行ってきました〜

静岡の清水市に作家の畑先生と一緒に行って来ました。

日本平にあるきみちゃんときみちゃんの母のかよさんの銅像の前で清水市の観光課の方と待ち合わせをしました。
ここ静岡県清水は かよさんの生まれたところなのです。
伺った日は寒い日でしたが、観光課の方がご親切に一緒に調査に参加して下さって、たくさんのことが見えてきてドキドキしました。

何年か前に読み芝居をした時もひとりで来たことがあるのですが、かよさんのお顔はその時とは違った顔に見えました。
あの時は優しくきみちゃんに微笑んでいるように見えたのですが、今回しみじみと顔を見るときみちゃんと別れる時の決意の目を持って、悲しみをこらえ、我が子を見つめている眼差しが私の胸を突きました。

「どんな思いで小さな我が子と別れ、そのあとを生きたのだろうか。。。」
そんな思いで胸がいっぱいになりました。

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銅像の写真を撮り、近くのお土産物屋のご主人が観光協会の方だったのでお話を伺えることになり、日本平のホテルに向かいました。

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そこからは富士山と海が一望に見渡せて、その下に「宮加三(みやかみ)」というかよさんの生まれた場所が見えました。ホテルでお話を伺い、たくさんの資料を頂きました。

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かよさんの従妹の息子様ともコンタクトが取れたのですが、現在ご病気のためご静養中とのことでお話を伺うことは出来ませんでした。
けれど、観光課の杉山さんが車でかよさんが生まれ、住んでいた場所に連れて行って下さいました。

今、その場所は「赤い靴」というアパートが立っているのみでしたがとってもドキドキしました。
アパートの前を見ると古い道があり、その先には神社がありました。

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かよさんも歩いたであろう道をたどるように神社まで行ってみました。
かなり古くからある神社でかよさんはこの場所に確実に来ていたことがわかりました。
お祭りもあったようで、どんな思いでこの神社に来ていたのでしょうか・・・
お参りの手を合わせながら心の中で「かよさんがお芝居のしてくれてよかった」と言ってもらえる作品を作りますからねと話しかけていました。

海が間近に迫るこの町で富士山と5月になれば新緑に燃えるお茶畑、みかん畑に囲まれて【清水の次郎長さん】とみんなが尊敬する次郎長のいるこの町で生きていたかよさんの少女時代を想像しました。
(次郎長さんは英語塾を開いたりもしていたようです)
三保の松原はすぐそこで、富士山がいつも見えるこの場所にいたんですね。。。

又、鳥居坂教会でお聞きしたメソジスト系の教会もお訪ねしました。

かよさんの住んでいた土の匂い、海の匂い、その土地の歴史を感じ、今回の芝居にどうやって表現していこうかと考えると胸がわくわくします。

さて、もうひとつお土産が出来ました。
実は横浜ローザがうまれたての頃、つまり22年前、この静岡でも私は確か公演をしたことを思い出しました。

車の中で「どこだったかなあ 確かこのへんで横浜ローザを公演したんだけど」と静岡の街に出た私が記憶をたどっていると、静岡の観光協会の方が乗り込んでこられて「私 見ました!」と。
「とても素敵な女の一生でした!忘れられません」と。
びっくりしました!!

「静岡のどこで公演したんだろう」と思っていたら「今、五大さんが通って来たあの大きなホールですよ!」と言われ「えええええ」ともっとびっくりでした。

20年経った今も彼女の心のその時のローザの姿が刻まれていることに感謝と感動と驚きで涙が出そうになってしまいました。

たくさんの女性たちのイキザマを描いてきた私たちの舞台は忘れ去られることなく、観て下さった方の心に寄り添っているのだと思うと感無量です。
そして又新たに挑むこの秋の芝居への活力になります。 「素晴らしい芝居にする!」

静岡をあとにして、横浜に帰る道中もふたりの銅像の画像を見ながら、
「かよさんは何をきみちゃんに話し、きみちゃんはどんな思いでお母さんの言葉を聞いていたのか」
「何を伝えたらかよさんは喜んでくれるだろう」とずっと考えていました。

静岡の取材の旅はとても大きな土産と課題をくれました。 がんばります!!

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