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「忠太郎地蔵まつり 〜忠太郎地蔵建立60周年記念〜

「忠太郎地蔵まつり 〜忠太郎地蔵建立60周年記念〜

日時 2018年7月22日(日) 10時〜16時

10時〜10時30分    忠太郎地蔵まつり 法要

10時45分〜12時30分  忠太郎地蔵建立60周年記念式典
             挨拶
             「瞼の母」五大路子、太田惠資、松井 工

12時30分〜13時30分  昼食

13時30分〜14時    歌謡 蒼 彦太

Cyuutaroumaturi



長谷川伸先生の「番場の忠太郎」の舞台となった蓮華寺と言うお寺には
「親をたづねる子には親を、子をたづねる親には子をめぐりあわせ給え」と書いた台座の上にお地蔵さんがあります。

ご自身も幼い頃に母親と別れ、苦労の上に横浜を代表する大衆作家となられました。

その思いを込めて作られた忠太郎地蔵尊が今年60周年を迎えます。

そこで奉納の思いを込め今、親子の絆が問われる時代にその大切さを唱えた長谷川伸の「瞼の母」を音楽とのコラボで語りを演ずる予定です。

出演はバイオリンの太田惠資さんと又文学座の松井工さんと私、五大路子の三人です。

私たちの公演は11時半からの予定です。

お近くの方は是非いらして頂ければと思います。

米原市番場511

アクセス
公共交通機関JR琵琶湖線 「米原駅」 下車 車 5分
...車北陸自動車道米原ICから車で5分...駐車場普通車 30 台

お問い合わせは 090-5047-0153 番場史跡顕彰会事務局(泉)までお願いします。

詠み芝居「スカートをひるがえして」と平岡先生を偲ぶ「革命寄席」

5月29日
横浜大空襲の日に日本大通りのKosha33スタジオにて開催されました。

「セーラー服のスカートをはいて満開の桜の下を歩きたい…」
モンペ姿で勤労奉仕に通っていた千代は焼夷弾の炎に焼かれて死んだ。
高校二年生だった。
千代を妹のように思う四年生の史子は千代の心をおもい、セーラー服姿で卒業式に臨む。。。。

「スカートをひるがえして」という題名の読み芝居です。

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横浜大空襲の日のこの日に、亡くなられたたくさんの命を思い読み芝居をしたいと思っていました。
会場となった日本大通りも大空襲のあった場所です。
同じ日に、同じ場所で空襲のことを語る機会を与えて頂き感謝しております。

たくさんの方にご来場頂き有難うございました。
当日は満席でご入場出来なかった方もいらっしゃいました。
せっかく足をお運び頂いたのにご入場出来なかった方々にはお詫び申し上げます。
大変申し訳ございませんでした。

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5月31日
桜木町にあるにぎわい座の地下にある野毛シャーレに行ってきました。
私の尊敬する平岡正明さんを偲んだ「革命寄席」です。
このイベントを記念して、にぎわい座の2階では平岡正明展として先生の書かれた本や写真、原稿などが展示されていました。

その中に私と写った写真もありました。
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横浜ローザや長谷川伸先生のお芝居では、色々と教えて頂きました。
「五大の中に横浜ローザを見た」と書いて頂いたり、いつも応援してくださいました。

優しくて、穏やかな先生でした。
亡くなってもう10年が経つなんて驚きです。
きっと会場でニコニコしながら見ていたことでしょう。

寄席の会場では山崎洋子さんや、大道芝居の皆さんともお会い出来て嬉しかったー。

長い間夢見ている「長谷川伸記念館をつくりたい」という思いがこの日、平岡先生の展示物をみながらフツフツと湧き上がって来ました。

横浜ローザのポスター撮りでした

5月6日に新しい横浜ローザのポスターの撮影をしました。
カメラマンはいつもお世話になっている森日出夫さんです。
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森日出夫さんの「魔法のシャッター」とデザイナーの穂積由紀夫さんが、ポスターの中のローザに命を蘇らせます。
とっても楽しみです。
皆さんも楽しみにしていてくださいね。

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今、横浜駅では森日出夫さんの写真が展示されています。
その中にはメリーさんの写真もあります。
横浜駅に行ったら是非ご覧になってください。





読み芝居 「スカートをひるがえして」のお知らせ

五月、とても気持ちのいい朝です。

朝の散歩もキモチイイ!

さて、今日は読み芝居「スカートをひるがえして」のお知らせです。

入場無料です。※先着80名

日 時 : 平成30年5月29日(火) 18時〜

会 場 : Kosha33スタジオ(神奈川県住宅供給公社1階)

出演 :  五大路子 松井工 伊藤はるか

作 : あべゆかり

ピアノ : 阿部明日見

脚色・演出 : 松井 工

お問い合わせは横浜夢座事務局 担当 田川、西 まで。

045-661-0623

~あらすじ~

5月29日、横浜大空襲。ある日のこと。

73年前の記憶を、老女はゆっくりと語り始める。

「セーラー服のスカートをはいて満開の桜の下を歩きたい・・・」

モンペ姿で勤労奉仕に通っていた千代の口癖だ。昭和二十年三月。

高等女学校の卒業式の十日前、焼夷弾の炎に焼かれて千代は死んだ。

二年生だった。千代を妹のように思う四年生の史子は亡き千代の心をおもい、セーラー服姿で卒業式に臨む。

鳴り響く空襲警報。女学校から防空壕へ続く満開の桜並木。

スカートをひるがえし、史子は花びら舞う坂道を走ってゆく。

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横浜駅西口に大きなメリーさんの写真があることに皆様はお気づきになられたでしょうか?

森日出夫さんの写真がたくさん見られます。

新しい横浜メリーのポスターも森日出夫さんに撮って頂きます。デザインは穂積由紀夫さんです。

5月6日が撮影です。

どんなポスターになるのか私も楽しみです。heart04

皆様も楽しみにしててください heart04

 

きみちゃんとかよさんを訪ねて〜静岡に行ってきました〜

静岡の清水市に作家の畑先生と一緒に行って来ました。

日本平にあるきみちゃんときみちゃんの母のかよさんの銅像の前で清水市の観光課の方と待ち合わせをしました。
ここ静岡県清水は かよさんの生まれたところなのです。
伺った日は寒い日でしたが、観光課の方がご親切に一緒に調査に参加して下さって、たくさんのことが見えてきてドキドキしました。

何年か前に読み芝居をした時もひとりで来たことがあるのですが、かよさんのお顔はその時とは違った顔に見えました。
あの時は優しくきみちゃんに微笑んでいるように見えたのですが、今回しみじみと顔を見るときみちゃんと別れる時の決意の目を持って、悲しみをこらえ、我が子を見つめている眼差しが私の胸を突きました。

「どんな思いで小さな我が子と別れ、そのあとを生きたのだろうか。。。」
そんな思いで胸がいっぱいになりました。

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銅像の写真を撮り、近くのお土産物屋のご主人が観光協会の方だったのでお話を伺えることになり、日本平のホテルに向かいました。

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そこからは富士山と海が一望に見渡せて、その下に「宮加三(みやかみ)」というかよさんの生まれた場所が見えました。ホテルでお話を伺い、たくさんの資料を頂きました。

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かよさんの従妹の息子様ともコンタクトが取れたのですが、現在ご病気のためご静養中とのことでお話を伺うことは出来ませんでした。
けれど、観光課の杉山さんが車でかよさんが生まれ、住んでいた場所に連れて行って下さいました。

今、その場所は「赤い靴」というアパートが立っているのみでしたがとってもドキドキしました。
アパートの前を見ると古い道があり、その先には神社がありました。

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かよさんも歩いたであろう道をたどるように神社まで行ってみました。
かなり古くからある神社でかよさんはこの場所に確実に来ていたことがわかりました。
お祭りもあったようで、どんな思いでこの神社に来ていたのでしょうか・・・
お参りの手を合わせながら心の中で「かよさんがお芝居のしてくれてよかった」と言ってもらえる作品を作りますからねと話しかけていました。

海が間近に迫るこの町で富士山と5月になれば新緑に燃えるお茶畑、みかん畑に囲まれて【清水の次郎長さん】とみんなが尊敬する次郎長のいるこの町で生きていたかよさんの少女時代を想像しました。
(次郎長さんは英語塾を開いたりもしていたようです)
三保の松原はすぐそこで、富士山がいつも見えるこの場所にいたんですね。。。

又、鳥居坂教会でお聞きしたメソジスト系の教会もお訪ねしました。

かよさんの住んでいた土の匂い、海の匂い、その土地の歴史を感じ、今回の芝居にどうやって表現していこうかと考えると胸がわくわくします。

さて、もうひとつお土産が出来ました。
実は横浜ローザがうまれたての頃、つまり22年前、この静岡でも私は確か公演をしたことを思い出しました。

車の中で「どこだったかなあ 確かこのへんで横浜ローザを公演したんだけど」と静岡の街に出た私が記憶をたどっていると、静岡の観光協会の方が乗り込んでこられて「私 見ました!」と。
「とても素敵な女の一生でした!忘れられません」と。
びっくりしました!!

「静岡のどこで公演したんだろう」と思っていたら「今、五大さんが通って来たあの大きなホールですよ!」と言われ「えええええ」ともっとびっくりでした。

20年経った今も彼女の心のその時のローザの姿が刻まれていることに感謝と感動と驚きで涙が出そうになってしまいました。

たくさんの女性たちのイキザマを描いてきた私たちの舞台は忘れ去られることなく、観て下さった方の心に寄り添っているのだと思うと感無量です。
そして又新たに挑むこの秋の芝居への活力になります。 「素晴らしい芝居にする!」

静岡をあとにして、横浜に帰る道中もふたりの銅像の画像を見ながら、
「かよさんは何をきみちゃんに話し、きみちゃんはどんな思いでお母さんの言葉を聞いていたのか」
「何を伝えたらかよさんは喜んでくれるだろう」とずっと考えていました。

静岡の取材の旅はとても大きな土産と課題をくれました。 がんばります!!

2月になりました

2月に入りました。
忠太郎さん、田口さん、ブログへのコメントをありがとうございます。
励みになります。いつも応援くださってありがとうございます。

2月1日は毎年伺っている大船観音寺の豆まきに息子の悠太と参加致しました。
伊藤かずえさん、三屋裕子さん、ジャガー横田さんご家族、勢関さんたちと平和を願い豆まきを致しました。
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その足で、お世話になったドリームハイツ近くの春日神社様に伺いました。
久しぶりに宮司さんとお会い出来ました。
こちらの春日神社の宮司さんは言葉にも、お顔にも優しさがにじみ出てほっとさせてくれる方です。
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その夜は一人芝居50周年を迎えた坂本長利さんの一人芝居「土佐源氏」を観に座・高円寺2に行って来ました。
満席でした。
今年88歳になられる坂本さんのこのお芝居は先日、NHKでドキュメントが放送されていたのでご覧になられた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

19歳の時に初めて抜擢された「冬眠まんざい」でご一緒させて頂いた月日と、もうすぐ25周年を迎える横浜ローザ。
50年目の一人芝居の存在感のすごさに圧倒され、「そこにその人がいる」という存在感に震えるくらいでした。
芝居の中に吸い込まれながら「私も目指す!」と心に誓いました。

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10代の頃にお芝居を一緒にやらせて頂いた下北沢の
レディジェーンの大木さん、松田優作さんの友人と舞台が
終わり、腰痛なのに微塵も感じさせない舞台をつとめた
坂本さんと楽屋にて。
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2月3日は鶴見の総持寺さんでの恒例の豆まきに参加致しました。
石原軍団の舘ひろしさんたちとご一緒に豆をまかせて頂きました。
夢座セミナーのサーヤさんがお子様と毎年駆けつけてくれます。
他にもいつも夢座を応援してくれている白戸さんも!うれしいです。寒い中ありがとうございました。
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今年も活動開始です。
応援よろしくお願いします。
ブログへのコメントは私の力になります。
今年はなるだけお返事を書けるようがんばりますので、どんどんご意見やメッセージを頂けたらうれしいですheart04

荒井屋さんにて

伊勢佐木町にある横浜ニューテアトルで「ヨコハマメリー」が上映されています。(28日まで)

今日は、万国橋にある荒井屋さんでメリーさんの掛け軸をかけて頂きました。

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港北公会堂での「幻の篠原城」の公演まであと一週間を切りました。

稽古も本番さながらに進んでおります。

どうぞいらしてくださいね。

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10月28日は18時半開演

10月29日は14時開演予定です。

開場は港北公会堂 大倉山から徒歩7分

入場料は 前売り2500円(当日3500円)
お問い合わせは 045-540-2239 港北区役所地域振興課 まで。




「まぼろしの篠原城」のお知らせ

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ストーリー

1500年代、小田原を本拠地にした後北条氏の時代に、小机城の出城である篠原城があった。

戦乱の訪れを予告するように現れる虚無憎。

城代 金子出雲と二人の娘は、時代の流れに巻き込まれていく。

豊臣方の小田原城攻めが始まろうとする中、村人を守るため金子出雲の取った道は・・・。

出雲と長女於与(およう)の二人の回想による物語

※ストーリーはフィクションですが・・・

新横浜駅の東側丘陵、新幹線と横浜線に挟まれた一角にお城があったことをご存知でしょうか?

篠原城址、別名金子城址ともいわれています。

笹繁る丘に花ひらく戦国ロマンを語りと音楽でお楽しみください。

港北芸術祭25周年記念 語りの楽劇

日時 10月28日(土) 18時30分 開演~20時00分 終演予定

    10月29日(日) 14時00分 開演~15時30分 終演予定

     ※開場は30分前です。

場所 港北公会堂 (東横線 大倉山駅から徒歩7分)
    横浜市港北区大豆戸町26-1

入場料 一般2500円(当日券3500円)

       中学生以下1000円(当日券1500円)

お問い合わせ 港北区役所地域振興課045-540-2239

電子チケットぴあ【Pコード:458-481】 セブンイレブン、サークルKサンクスで購入可

ローソンチケット【Lコード:33372】

  東急トラベルサロン日吉駅/  天一書房大倉山店、綱島店/  港北区役所3階売店

~こちらのブログは五大路子のブログですが、この記事に関してはブログ管理者が書きました。~

8月6日に思いを寄せてー

8月6日は広島原爆投下の日です。

実は私の著書「白い顔の伝説を求めて」の編集内容整理など手伝ってくださったのが当時の日経新聞の支局長だった高木伸治さんです。

高木さんは広島の生まれでいろいろな原爆の思いを持っていらっしゃいます。

横浜ローザのお芝居で、ローザが話す広島弁は高木さんのお父様に教わりました。

今年は8月に横浜ローザの上演はありませんが、8月15日終戦記念日にローザはきっと蘇ってこの街のどこかで「今」を見つめていると思うのです。

この数年、「白い顔の伝説を求めて」を20歳前後の大学生に読んでもらっているお話を高木さんにお話ししました。

高木さんから「8月6日は原爆投下の日、12時に皆様に手を合わせていただけたら」と言うメッセージを預かりました。

このブログを見ていらっしゃる方にもお伝えしたくてー

手を合わせること、祈ること、それは原爆で亡くなられた方への思いと祈り。

そして、戦争を繰り返してはいけないという誓いなのだと毎年この時期になると強く思います。

8月6日、8月9日、たとえ実際に手を合わせることが出来なくても心の中で手を合わせましょう。

「忘れてはいけないこと」「伝え続けていかなくてはいけないこと」を改めて思う日にしたいと思っています。

「ミュシャの女神」と横浜ローザ

横浜ローザの舞台の上に「ミュシャの女神」の絵が舞台装置としてずっと飾られているのですがお気づきでしたでしょうか?

「ミュシャの女神」の絵は、GMビルのメリーさんの立つ螺旋階段の横に本当にあったステンドグラスを象徴的に置いていてずっと私を見つめてくれています。

そのミュシャ展が6月5日まで国立新美術館で開催されていて、つまりは横浜ローザ公演中も開催されていて・・・
開催されてると知ってもうドキドキが止まらなくなりドキドキしながら国立新美術館に行ってきました。

ミュシャはチェコに戻り故郷で迫害された人々を描き、戦争を描き、その絵の中の人々の眼差しが、80年の時代を超え、今を生きる人たちに問いかけています。
その「ミュシャの女神」の絵が21年間、ローザの傍らで見守るように見つめていてくれたのかと思うと不思議な思いと感動で胸がいっぱいになりました。

ミュシャ展ではひとつひとつの絵の前で体が動かなくなりました。
チェコで迫害に会い、戦の中でじっとこちらを見据える一人の女性の見開いた眼は衝撃的でした!
「戦争はいけない!」という警告を告げるその眼差しに胸が震えました。
このメッセージを絵として描いたミュシャの女神像がローザの芝居を舞台の上からずっと見守っていてくれていることに縁以上のものを感じずにはいられませんでした。

初演は45分だった上演時間が、舞台を通じて伝えたいことがたくさん生まれてきて今では2時間になりました。
これからも時代が進むと共に伝えていきたいことが増えていくのかな・・思う2017年6月の朝です。
横浜ローザに完結はありません。時代と共に生きていく「横浜ローザ」であるために。

今年の公演には大好きな加藤登紀子さん、山崎ハコさん、黒岩祐治神奈川県知事も観劇にいらして頂きました。
加藤登紀子さんは、「何度も泣いたわ お疲れ様」と抱きしめてくれました。
山崎ハコさんは毎年いらしてくれて熱いエールを頂いています。
鶴見の総持寺の皆様もいらしてくださいました。
Goodiesの皆さん若いグループですが感激してくれて本当にうらしかったです!公演のあとに若い人から見たこの芝居の感想も聞かせてくれました。

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「ローザは平和へのメッセンジャー」と言ってくれた人がいました。
とても嬉しい言葉でした。

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